仮設トイレ バイオトイレ「バイオミカレット」

2019.05.16

バイオトイレ 独自の処理装置

人間の排泄物はほとんどが水分です。バイオトイレではその水分を杉チップに付着させ、し尿に含まれる微生物をヒーターで温度管理しながら温め、処理槽内の杉チップを撹拌して、酸素を取り込み微生物を活性化させます。活性化した微生物がし尿を水と二酸化炭素に分解、水分は蒸発させ、ほとんどニオイがなく利用が可能です。

バイオトイレは微生物の力で時間をかけて分解を行うため、1日に利用できる回数に限度が設けられています。この限度回数を超えて使用を続けると水分の蒸発が追いつかず、杉チップが水分過多の状態になると、し尿が分解されず悪臭が発生します。

独自の処理装置「固液分離」を実現
通常のバイオトイレは処理槽が1層なのに対し「バイオミカレット」は2層に分かれており、第1層内にある杉チップの水分が多くなった場合、第2層に水分だけを落とし、ブロアで送られる空気で蒸発を促します。従来型より更に高い処理能力を実現しています。

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