バイオトイレ

2019.05.20

バイオトイレ 杉チップの交換時期に違いがあるのはなぜ?

媒体でおがくずを使用するバイオトイレは、微生物の力でし尿を分解するため、水が不要で汲取り不要です。たい肥として利用できるほど土色になると、交換が必要ですが交換時期は、メーカーによって異なります。

他社バイオトイレのHPやカタログをみると、

A社 1年に3回交換(4ヶ月に1回)
B社 半年に1回交換(6ヶ月に1回) と異なります。

弊社で取扱うバイオトイレは1年半(18ヶ月)に1回の交換と長期利用が可能です。
その理由の一つに、特殊な加工を施した「バイオ杉チップ」の使用が上げられます。
一般的な杉の「おがくず」と違い、カットの形状が空洞を多く作るようになっており、その中に微生物が生息しやすい環境を作る土壌菌を含んでいるため、し尿を活発に分解します。

バイオ杉チップは独自の特殊チップソーにで製造されるため、木材の特質である、「道管」・「仮道管」が破壊されません。
そのためし尿が付着しやすいだけでなく、分解後は蒸発を促進します。
さらに独自のバイオを付着しているので、分解、浄化能力に優れています。

バイオトイレ「バイオミカレット」のメーカー、株式会社ミカサでは、そば殻や一般のおがくずを数種試した結果、このバイオ杉チップを採用しています。

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